事例紹介｜
宮城県仙台市
株式会社SHIN LINE
（シンライン）

　　　　　氏名：ＳＵＴＴＩＶＡＴ　ＰＡＴＴＡＲＡＭＡＩ（スティバット パッタラマイ）
　ニックネーム：ＢＯＢＢＹ（ボビー）タイでは公私共にニックネームで呼び合うのが一般的です。
　　　　　年齢：２４歳
　　　　出身地：ブリラム（イサーンと呼ばれるタイ東北地方の出身です。ブリラム県にはMotoGP、SUPER GT等が開催されるチャー　
　　　　　　　　　　　　　ン・インターナショナルサーキットがあります。）
役職・担当業務：セールスエンジニア
　本人コメント：Hello, my name is Bobby. I have work experience in Solar cell sistem. I'm glad to Shin Line Pacific Co., Ltd. and I hope I will gain more experience here.

タイ、パトゥムターニー県の工場屋根上での現在の施工状況になります。地上よりモジュールパネルをクレーンで荷揚げし、事前に屋根材に取り付けた架台レールの上にパネルを設置していきますが、その際架台レールと屋根材部分の取付部に緩みや損傷がないか、また規定のトルク値で施工されているかを弊社の現地技術者がトルクレンチを使用し、しっかりと管理確認したうえでモジュールパネルを設置します。このように日本で培った施工管理をタイ人スタッフと共有し実践しております。さらに記録として残し伝える事でお客様にも安心して施工をお任せいただける様に日々努めております。

昨秋より進めておりました栃木県塩谷郡内の造成工事ですが、本日無事に工事完了致しました。
最近はタイミング悪く天候に恵まれない日々が続きましたが、それでもここまで事故も無く完了する事ができました。
これからどのような発電所が完成するのか楽しみですね。

タイ、サムットプラカーンの顧客先工場屋根上にて、屋根の補修に伴うモジュールパネルの一時撤去を行い、その後再設置した後に全モジュールパネル（８４８枚）のクリーニングを施工致しました。写真の通りクリーニング前後では見た目にも明らかな違いがあり、これから定期的にクリーニングを施工することにより発電ロスを軽減させ、今後の安定的な発電が期待できます。
タイ国内で太陽光パネルの設置を検討されている日系企業様、また既に設置している企業様で今後増設を検討されている企業様や数年前に設置したが最近発電量が低下している等のお悩みを抱えている企業様、私達SHIN LINE PACIFICがジャパンクオリティで迅速にご対応致します。太陽光発電の事ならどんな事でもどうぞお気軽にご相談下さい！

タイ国内より　　☎０２－１１７－１１５４　　　（日本語・英語対応）　担当：黒田
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　✉：caleb.jun@shin-line-pacific.com

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（タイ語・英語対応）　担当：Marisa（Mind）Mobile 096－065－9797
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　LINE ID：shinline01
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　✉：marisa.mind@shin-line-pacific.com
日本国内より　　☎＋６６－２－１１７－１１５４

本日仙台市青葉区にあります宮城縣護国神社に出向き、無病息災、社内安全を祈願して参りました。本日帰省等により参拝できなかった社員とSHIN LINE PACIFICのメンバー、また弊社と関わって頂いている皆様の分も祈願して参りました。