事例紹介｜
宮城県仙台市
株式会社SHIN LINE
（シンライン）

太陽光モジュールの設置も全数完了し、各所ボルト類の締付再確認や出来形の確認作業中です。雪が降る日もある中、安全対策を取りながら作業に従事しております。

杭打設総本数　　　　　　　　　　３３，３００本

架台組立総基数　　　　　　　　　　８，３２５基

太陽光モジュール取付総枚数　　　９９，９００枚

今年も弊社冬の風物詩、秋保温泉にて一泊二日の日程で忘年会を開催致しました。例年通り今年１年お世話になりました協力会社様をお招きしての開催となり、普段はなかなか顔を合わせる事のない方々とも親睦を深めることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。今年も残すところ１か月あまり。ここ数日は大分気温も下がり本格的な冬がやってきそうな気配ですが、気を引き締めて無事故無災害で新しい年を迎えたいと思います。今年も１年ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

現場内のフェンスに大量に巻き付いた蔓を除去しております。
本日も残暑の厳しい中、丁寧に作業を行いました。

昨年の１１月より施工して参りました相馬市内太陽光発電所新設工事ですが、

６月４日現在、

杭打設本数　　　　２２，５０２本／３３，３００本　

架台組立　　　　　　４，３８３基／　８，３２５基

太陽光モジュール　５４，３４８枚／９９，９００枚

全体として６割程度の進捗となっております。

引き続き安全に配慮致しまして竣工を目指し、工事を進めて参ります。

昨夏より弊社にて施工して参りました（仮称）仙台発酵の里プロジェクト造成工事もいよいよ終盤となり、現在場内駐車場の舗装工事と給排水設備の接続工事を行っております。残すところ僅かですが、引き続き最後まで安全第一で工事を進めて参ります。