事例紹介｜
宮城県仙台市
株式会社SHIN LINE
（シンライン）

   　　　氏名：Worawalan Champagdi（ワォラワラン チャムパックディー）
ニックネーム：ジェイちゃん（タイでは本名が長い為、仕事、プライベートともにお互いニックネームで呼び合うのが一般的です。生まれた時に親がつけてくれます。最近の若い人は途中自分で好きなニックネームに変えてるみたいですが・・）
　　　　出身：バンコク
　　担当業務：オフィスアドミニストレーター（雇用管理、社会保険関係手続き、会計・税務処理までひと通りこなします。ちなみにタイの会計・税務処理は日本と比べ非常に繁雑で大変です。）
本人コメント：はじめまして。日系の会社の仕事はとても忙しくて大変ですが、優しい方が多いので、みんな幸せになれる様に頑張って仕事をします。

先般、タイシーロムエリアに設立致しましたSHIN LINE PACIFICオフィスの内装工事が本日完了し、無事に引渡しの運びとなりました。

弊社にてかねてより計画しておりましたタイ法人の設立ですが、今年に入りようやく新型コロナウイルスの影響も収まりつつある事から徐々に準備を進め、本日無事にタイ法人設立登記が完了致しました。まだまだ事務所内の内装工事やその他諸々申請手続等が残っていますが、まずは皆様方のご協力を頂きながらここまで来れました事を感謝致しますと共に、ご報告させて頂きます。

今後の大型案件に対応する為、かねてより発注しておりました重機が本日５台納入されました。

キャタピラー社油圧ショベル

３３６（バケット容量1.5㎥）×１台

３２０（バケット容量0.8㎥）×２台

３１３（バケット容量0.52㎥）×１台

キャタピラー社ブルドーザ

D５（ブレード容量4.2㎥）×１台

昨年末より施工しておりました大崎市内太陽光発電所新設工事ですが、本日無事引き渡しの運びとなりました。季節柄雪の降る日や風の強い日も多い中、現場全体での安全対策の徹底により事故も無く終える事ができました。今後も無事故無災害を達成出来る様気を引き締めて参りたいと思います。