事例紹介｜
宮城県仙台市
株式会社SHIN LINE
（シンライン）

昨年の１１月より施工して参りました相馬市内太陽光発電所新設工事ですが、

６月４日現在、

杭打設本数　　　　２２，５０２本／３３，３００本　

架台組立　　　　　　４，３８３基／　８，３２５基

太陽光モジュール　５４，３４８枚／９９，９００枚

全体として６割程度の進捗となっております。

引き続き安全に配慮致しまして竣工を目指し、工事を進めて参ります。

昨夏より弊社にて施工して参りました（仮称）仙台発酵の里プロジェクト造成工事もいよいよ終盤となり、現在場内駐車場の舗装工事と給排水設備の接続工事を行っております。残すところ僅かですが、引き続き最後まで安全第一で工事を進めて参ります。

利府町内太陽光発電所、無事に竣工致しました。松島景観条例に対応する為、杭、架台材、モジュールフレームは黒色での施工となりました。

大崎市内営農型太陽光発電所、竣工致しました。農業とのソーラーシェアリングの為、営農型の背の高い架台にて施工致しました。

今年も毎年恒例の忘年会を秋保温泉にて開催致しました。
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中での開催ではありましたが、
弊社年末の風物詩となっている事もあり、ホテル側にご協力いただきまして、
広い宴会場を準備し、隣の席とのソーシャルディスタンスを確保する等
出来る限りの対策を講じて開催致しました。（集合写真の撮影時は一時密になってしまいましたが…）
また日頃お世話になっているお客様、協力業者様をご招待し、普段とは違った形で親睦を深める事ができ、
とても有意義で楽しい時間を過ごす事ができました。
今年も残すところ、あと一か月。無事故無災害で新しい年を迎えられる様、気を引き締めて業務に取り掛かろうと思います。
今年も一年間大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。